荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
本市におきましては、これら二つの臨時交付金を活用し、大学や高校へ進学、あるいは高校で進級した子供がいる児童扶養手当受給世帯や住民税非課税世帯に対し、ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金、学校給食食材の高騰分を補う学校給食費負担軽減補助金、道路運送業をはじめとする中小企業を支援する原油等高騰対策がんばる支援金、農水産業者の資材や肥料等の価格高騰に対する農水産業物価高騰対応支援金、障害福祉サービス事業所
本市におきましては、これら二つの臨時交付金を活用し、大学や高校へ進学、あるいは高校で進級した子供がいる児童扶養手当受給世帯や住民税非課税世帯に対し、ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金、学校給食食材の高騰分を補う学校給食費負担軽減補助金、道路運送業をはじめとする中小企業を支援する原油等高騰対策がんばる支援金、農水産業者の資材や肥料等の価格高騰に対する農水産業物価高騰対応支援金、障害福祉サービス事業所
二つ目の学校給食費負担軽減事業費は、現在の学校給食の品質を維持していくため、食材等の高騰に係る分を補助するものになります。 これらの4号補正の合計額は2億4,443万4,000円となっており、新型コロナウイルス対策事業費として早急に事業に着手したいため、本臨時議会での議決をお願いするものです。 議第47号については以上です。 以上、上程議案3件の説明を終わります。
──────────────────────────── ○原亨 議長 次に、日程第60 発議第16号「核兵器禁止条約を早期に署名・批准することを求める意見書について」、日程第61 発議第17号「学校給食費の無償化を求める意見書について」、日程第62 発議第18号「国是である非核三原則の堅持を求める意見書について」、以上3件を一括議題といたします。
これは、令和2年度に導入しました学校給食費徴収金システムについて、処理方法の習熟等により、昨年度から引き続き効果として表れているものと考えられます。 同様に、14の調査回答につきましても、回答しやすいシステムの導入や調査方法や回数等の精査により、そういった取組によりまして、時間や負担感が減少しております。 次に、24、出席簿関連の業務の負担感が大きく増加しております。
これにより、地方自治体が実施する生活に困窮する方々の生活支援では、学校給食費等の負担軽減、住民税非課税世帯などに対する臨時特別給付金の対象拡大や給付額上乗せ、子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や給付額上乗せ、水道料金をはじめとする公共料金の負担軽減に活用できます。 さらに、産業支援では、事業者に対する燃料費高騰の負担軽減や水道料金をはじめとする公共料金補助があります。
1、学校給食費等の負担軽減に取り組むこと(保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育施設等の給食費や介護施設等の食事の提供も含む)。 2、生活に困窮する方々の生活支援として、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の対象拡大や給付額の上乗せ等に取り組むこと。 3、子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や、給付額の上乗せ等、困窮する子育て世帯への支援策に取り組むこと。
日程第 59 発議第15号 少人数学級・教職員定数の改善に係る 意見書について………………………………(208) 表 決…………………………………………………………………………(209) 日程第 60 発議第16号 核兵器禁止条約を早期に署名・批准す ┐ ることを求める意見書について │ 日程第 61 発議第17号 学校給食費
それから、同じページの5番、学校給食費等管理経費というのがあります。学校給食の給食費の公会計化に伴って、こういう形で大きな事業費になっておりますけれども、公会計化の移行によって、スムーズに事業が進んでいるのか、何かいろいろ課題が見えてきたのか、そういうところについて御説明お願いいたします。
髙岡市長就任後、学校給食費の一部助成、18歳までの子ども医療費無償化、スポーツキッズサポーター制度など、子育て世代への支援策が充実されてきました。 そこで、2点目の質問です。 子育て世代等に住み続けてもらうためにも、若い方々から共感してもらえる施策及び補助制度を考えているかお尋ねします。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。
また、令和2年度から学校給食費の公会計化を開始し、給食費管理を行政が行うことで学校現場の負担軽減を図る取組を進めました。 235ページをお願いいたします。 主な取組の安全・安心な学校づくりの推進ですが、中学校の特別教室への空調設置工事を行いました。
今回の市長選挙において公約として掲げた小中学校給食費の無料化につきましては、現在計画中でございますが、財源につきましては好調であるふるさと応援寄附金を原資に約2億数千万円を投じる予定です。 公会計化の仕組みづくりと給食費の統一化を事前に制度化する必要があることなど多くの課題を残しておりますが、できるだけ早い時期に無料化の実現へ向けて努力してまいります。
私は、小学校の学校給食費無償化は大変ありがたいと思っておりますが、しかし、中学生も大事な子供達であります。子育て環境づくりのため、経済的な負担軽減からも、中学校の給食費無償化をぜひ進めていただきたい。お考えをお聞きいたします。 3、学力向上について、市長は、あらおベーシックを基に、全ての子供の学力を高める授業づくりを深化させますとされております。
体制の整備に当たり、未納者への対応として熊本市学校給食費納付相談員を雇用し、相談員による納付勧奨を行うとともに個別の事情に沿った納付相談に応じております。給食費の公会計化により、教職員の負担軽減が図られたと認識しております。 3点目の臨時的任用教員の確保ですが、教員の大量退職に備えて採用者数を増やす中、困難な状況が続いております。
体制の整備に当たり、未納者への対応として熊本市学校給食費納付相談員を雇用し、相談員による納付勧奨を行うとともに個別の事情に沿った納付相談に応じております。給食費の公会計化により、教職員の負担軽減が図られたと認識しております。 3点目の臨時的任用教員の確保ですが、教員の大量退職に備えて採用者数を増やす中、困難な状況が続いております。
項7学校給食費、目4給食センター費で1億7,900万円余を計上しています。不知火、松橋、豊野の3つの学校給食センターの4月から7月までの運営経費と、新学校給食センターの経費を計上しています。 主なものは、170ページの節12委託料の説明欄、給食調理配送業務委託料8,426万円です。なお、特定財源のその他877万3千円は、県立松橋西支援学校からの給食受託事業収入です。
そのほか、生活保護の申請件数、子育て支援センターでのコロナ感染予防、ひとり親世帯への臨時特例給付金、コロナウイルスワクチンの接種方式、電子図書館事業、学校給食費の公会計化、35人学級、学校医等の報酬、みかんと草枕の里スポーツまつりについても質疑がありました。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第103号中付託分については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
学校給食費の取扱いと就学困難な児童生徒の支援について質問いたします。学校給食費の公会計化についてお聞きいたします。文科省は7月,学校給食費を各自治体の公会計化に移すよう指針を出しました。これは学校給食の徴収・管理は教員の本来の業務ではなく,教員の負担軽減の立場から公会計化を進める必要があるとしています。
次に、子育て支援サービスの充実についてですが、これまでも子供の医療費無償化や小学校給食費無償化に取り組まれてきましたが、今後も対象となる学年の拡充も実施されると思います。こういった金銭面的な子育て支援サービス以外の事業にも取り組まなければ、市民の子育て支援策に対する満足度は得られません。この点については、今後の施策に期待するものでございます。
次に、項8学校給食費では2億4,412万2,049円で、前年度より8億5,195万6,292円の減です。 312ページ、313ページをお願いします。目5給食センター建設費の現年度及び逓次繰越分を、令和2年度へ繰り越したことによるものです。 以上で、教育部所管の説明並びに令和元年度宇城市一般会計歳入歳出決算の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) これで認定第1号の詳細説明を終わります。
また、学校の臨時休業期間に生じた学校給食費のキャンセル料の補助金46万円でございます。 14款予備費、1項予備費共に、既定額から65万9,000円を減額し、3,125万3,000円とするものです。 歳出合計といたしまして、既定額に5,043万4,000円を追加し、84億5,718万1,000円となるものです。 第2表地方債補正でございます。 追加でございます。 上沖洲排水機場改修事業債。